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FXではどんな通貨を取引するの?


外国の通貨と聞いて、まず思い浮かぶのは「ドル」でしょうか。オーストラリアやカナダなど、ドルにもいくつかの種類がありますが、何といってもよく値動きを見聞きするのはアメリカの「米ドル」でしょう。よくニュースなどで耳にする「1ドルは98円42銭・・・」などという言葉は、米ドルと日本の円の相場の値段なんですよ。


FXでは売り買いする通貨を「通貨ペア」と呼んでいます。これは株式取引でいうところの銘柄のようなもので、「米ドル/円」のように「/」で二つの通貨を区切って表します。


このように、為替ときくと「米ドル」を思い浮かべがちなFXですが、実際にはどのような通貨を取引しているのかご存知でしょうか?


たとえば、取引額が大きなもので言うと前出の「米ドル」やオーストラリアの「豪ドル」、ヨーロッパの「ユーロ」、イギリスの「ポンド」などが挙げられます。取引される通貨ペアは、FX会社によって扱う種類が異なっています。中には100種類以上の通貨ペアを扱っているFX会社もあるそうですよ。


通貨ペアを売買するときは、「米ドル/円」を買う=円を売ってドルを買う「米ドル/円」を売る=ドルを売って円を買う という意味を表すことになります。「/」で二つの通貨を区切って表すときは、どの通貨が左右にくるのかは通貨ペアによって決まっています。

また、通貨はアルファベット3文字の通貨コードで表記されることが多くあります。たとえば、米ドルはUSD、円はJPY、ユーロはEURというような形で表されます。覚えておくとあとあと役に立つかもしれませんよ。




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