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FX会社の選び方・自己資本比率


さて、あなたの気になったFX会社が、顧客から預かった証拠金を「信託保全」しているかどうかを確認できたら、次にチェックしておきたいのがそのFX会社の経営状態です。いくらしっかり「信託保全」をしているFX会社でも、口座を開いてスグに経営が傾いてしまうようでは、安心して取引に臨むことはできませんよね?やはりどのような経営状態であるのかは、キチンと知っておきたいところです。


そんなFX会社の経営と財務の状態を確認できるのが「自己資本比率」です。「自己資本比率」とは、総資産に占める自己資本の割合のこと。
自己資本比率(%)=自己資本÷総資産×100
という計算式で求めることができるもので、「自己資本比率」が高いほど会社の経営は安定しているということができます。


金融商品を取り扱う会社は、金融商品取引法の規定により、自己資本規制比率が120%を下回っている会社は営業ができなくなると定められています。そのため、FX会社を選ぶ際には「自己資本比率」を必ずチェックし、できることであれば200%を上回るFX業者を選んでおくことをオススメします。


また、加えてどんな金融機関と取引があるのか、その金融機関の信用性は高いかなどもチェックしておきましょう。FX会社そのものの信頼性が高くても、「信託保全」している先の金融機関の信用性が低くては意味がなくなってしまいますから。


上記のような情報は、信頼のおけるFX会社であれば必ずウェブサイト上などに公開しているはずです。各社のサービス内容などよりも、こうした経営状態、資金管理状態をまずしっかりと確認することをお忘れなく!



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