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FXと株式投資とはどう違うの?


FXに興味をお持ちの方なら、少なからず関心があるはずの株式投資。さまざまな種類が存在する投資の中でも代表格と言える株式投資とFXとは、どう違うのでしょうか?


まずは株というものがどういうものなのかを確認しておきましょう。企業が何か事業を行なう際には必ず資金が必要になります。その資金を調達するために株というものを発行し、出資者にこれを購入してもらいます。企業は株の販売によって得た資金で事業を展開し、事業で得た利益を株を買ってくれた出資者(株主)に配当や株主優待という形で還元します。これが企業と株の仕組みです。


つまり株を買うということは、その企業の共同オーナーの一人になるということ。その会社の業績が悪化すれば、配当や優待を受けられないばかりか、購入時よりも株価が下がってしまうこともあります。万が一その企業が倒産してしまったら、株券は紙くず同然となり、株を転売することができないだけでなく、大きな損失を抱えてしまうことにもなりかねません。そんなリスクを抱えながら、大きく値動きする株を市場で売買するのが株式投資なのです。


ではFXはどうでしょうか?
外貨を取引するFXでは、株のように企業に対して投資するということはありません。為替のレートは常に変動していますが、24時間の値動きはせいぜい数円程度。株のように数十円、数百円と大きく動くことはまずありません。また企業の倒産により紙くずになってしまいかねない株券とは違い、FXでは外貨の価値が下がることはありこそすれ、消えてなくなってしまうというようなことはありません。このように、FXは株式投資に比べて外的要因のリスクは低いと言えます。


また、株の市場は東京証券取引所で午前は9時から11時まで午後は12時半から3時まで、と取引の時間が定められているのに対し、FXは常に世界のどこかで24時間市場が開いています。また投資の対象数としても、株は投資対象の銘柄が莫大な数存在しているのに対し、FXでは投資対象となる外貨はせいぜい数十種類程度投資の対象数や分析などという視点で見れば、FXのほうがはるかにラクだと言えますね。
このように、FXと株式投資とはかなり異なった投資方法なのです。




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