ニュースなどでよく耳にする「今日の東京株式市場の終値は・・・」という言葉。あなたもご存知かもしれませんが、株の取引には市場があります。東京証券取引所はその代表例。午前は9時から11時まで、午後は12時半から3時までが取引時間と定められているんですよ。
ではFXで扱う外国為替の市場がどこにあるのか、ご存知ですか?
じつはFXでは、株式取引を行なう東京証券取引所のような建物としての市場を持っていません。確かに「東京外国為替市場」という言葉は存在しますが、それは建物そのもののことを意味しているのではないんです。外国為替市場とは、世界各国が24時間、常にオンラインや電話によってつながっているバーチャルな市場のことなのです。
では、あなたが、「FXを始めたいな」と思ったときは、いったいどうすればよいのでしょうか。
実際に外国為替を取引する際には、FXを扱う会社にあなた名義の口座を開くことが必要になります。そのFX会社を通して、外貨の売買を行なうかたちになっているのです。
このように、バーチャルな市場で取引が行なわれるFX。外貨という性質上、外国為替市場は世界中のどこかで24時間常に取引が行なわれていて、レートも同じく24時間動いています。今この瞬間も、日本の、世界のどこかで外貨が取引されているバーチャルな市場、それが外国為替市場なのです。
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